2018シーズンを終えて。

10/13.14鴨川で行われた

JPBA(日本プロボディボード連盟)最終戦

WAVECITY kamogawa pro

結果は準々決勝で敗退、9位タイでした。

自分の波乗りが出来たかと言ったら出来ませんでした。

20分という試合時間の中で、自分を出し切るのはなかなか難しい。それは選手みんなが同じだと思います。

緊張もするし、良い波に乗れるかもキーになります。

その中でも自分の力をいかに出すか。その為に日々練習して、練習のレベルアップをするのが大切だと思います。

 

2017年10月の練習中に、

左足首の靭帯断裂をおこしました。

2ヶ月以上波乗りが出来ませんでした。こんなに海に入れないのは久しぶりでした。

それでもこのオフシーズンは焦りは 全くなくて、むしろ真っ正面からボディボードと向き合うことが出来た時間でした。

復帰してからは足ヒレを付けずに海に浸かる日々でしたが、新しい発見が沢山ありました。

それまであった変な癖もなくなりました。

悪い時間じゃなかった。そう思っています。

こうして挑んだ今シーズンは、

5位、9位、3位、11位、9位。

と決して良い結果ではありませんでした。

久しぶりにファイナルに行けたのは、良い収穫でした。湘南に引っ越して半年。小波が苦手だと言われ続け、それを克服したくて小波でたくさん波乗りしました。それが少しでも変われたならよかったと思います。

湘南戦は、疲れもなく、とても集中していました。

それ以外の試合は、疲れと集中力がなかった。単純にそれだけかなと思うくらい、違いが明確でした。

あとは攻める姿勢。無難に戦っても勝てません。攻めながら、ミスをしない。

自分に自信を持つこと。簡単なようで難しいです。

それには日々の練習が1番大切。

練習で出来ないことは本番ではできない。練習のレベルアップをするオフシーズンにしようと思います。

今までは毎試合ごとに、自分はなんてダメなライダーなんだと自分で自分を全否定していました。

次に何をして行けば良いか、答えが出ないままでした。

だから次の練習内容が明確にならないで毎度苦しみから逃れられない感じでした。

そして答えが見つからないまま自信のないまま試合。そんな気持ちで勝てるわけありません。

でも今シーズンは、なぜ負けたか明確に分かるようになって、次までにそこを改善しよう、とすぐに前向きに練習できていました。

それでもまだまだ準備不足なので、このオフシーズンを大切にしていこうと思います。

一年間、ありがとうございました。

野村祐子